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ラバーダム防湿
2019年9月7日
こんにちは。
みなさん、ラバーダム防湿ってご存知ですか?
当院で処置をうけられた方は経験あるかもしれませんが、歯の根管治療などを行う際に、ゴムのマスクのようなものを装着します。
これにより、たくさんのメリットが生まれます。
今日はそのメリットをいくつかご紹介したいと思います。
①術野の明示
歯の処置をする際には、舌や頬の粘膜などが邪魔になり、抑えながらとなり、両手が自由に使えないことが多いのですが、
これにより、両手が使え、治療が必要な歯のみに集中し、より丁寧な治療が可能になります。
②無菌的処置
口腔内にはたくさんの細菌が存在し、根管への侵入も考えられるため、防湿により、理想的な衛生環境を作り出すことができます。
それにより治療の成功率もあげることが可能となります。
③周囲組織の保護
処置の際、歯を削ったり、薬品を使ったりします。
ラバーダム防湿をすることにより、口腔内の粘膜を傷つけないようにし、薬液が粘膜に付着するのを防ぎます。
④器具の誤嚥、誤飲の防止
治療器具や切削片、薬品、洗浄液などを誤って飲み込むことを防いでくれます。
・患者さんやケースによってはラバーダム防湿法が適さない場合があります。
鼻呼吸が困難な方
長時間お口を開けているのが困難な方
歯の形状から、装置を装着するのが困難な方
患者さんの声を聞くと、つけていた方が以外と楽だったという感想もいただいたりしてます。
他に何かわからないことがあれば、当院スタッフまでお声掛けください。
よろしくお願いします。
ひばりデンタルケアクリニック
上田
消費税増税に伴うお知らせ
2019年9月2日
こんにちは。
まだまだ残暑が続く日々ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
2019年10月より消費税率が10%に変更となります。
それに伴い、当院でも一部料金の変更がございます。
対象となるものは歯ブラシなどの物販関係、セラミック、矯正治療などの保険外診療が変更となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。
何かわからないとこがございましたら、当院スタッフまでお声掛けください。
ひばりデンタルケアクリニック
上田
母乳は虫歯の原因になる?虫歯になりやすい場所は?
2019年9月1日
母乳に含まれている乳糖は虫歯となる酸を生成していないと言われています。
しかし、離乳食が始まり食物の残りカスなどに母乳の乳糖が混じると急に虫歯のリスクが上がってきます。
寝る前は食べカスがない状態での授乳が好ましいです。
母乳育児は顎の発達を促進し、歯並びを良くすると言われていますので、早めの卒乳は顎の発達に影響がでてしまうとも考えられます。
虫歯になりやすい場所は年齢によって異なります。
0〜2歳までは乳歯が奥歯まで生えそろっていないので、
・上の前歯の歯と歯の間
・歯と歯茎の境目が虫歯になりやすい部位です。
下の前歯は常に唾液と接しているので、虫歯になることは稀です。
下の前歯が虫歯になっているお子様は虫歯のリスクが非常に高いため、生活習慣、ブラッシング方法などの改善が必要です。
3歳以降になると、乳歯がすべて生え揃い、歯と歯の間の隙間が小さくなります。この時期になると
・奥歯の溝
・奥歯の歯と歯の間が要注意です。
6歳になると乳歯の奥に
6歳臼歯という永久歯の奥歯が生えてきます
6歳臼歯の溝は深く、歯ブラシの毛先が届かないので
虫歯の好発部位になります。
嫌がって仕上げ磨きをさせてくれない場合は、こういった部位だけでもやっておくのも悪くない思います。
ひばりデンタルケアクリニック
小寺
夏季休暇のお知らせ
2019年8月5日
当院は8月15〜18日まで夏季休暇とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願い致します。
ひばりデンタルケアクリニック
上田
フッ素トレー法
2019年8月5日
長かった梅雨も明け、暑い夏の到来ですね!
夏休みということもあり、毎日たくさんのお子さんがメインテナンスに来ていただいています。
メインテナンス時は虫歯チェック、歯磨き指導、クリーニングなどを通して口腔内の様々な変化をみていきます。
特に問題なければ最後は虫歯予防のためフッ素塗っておしまいです。
当院ではフッ素を歯に浸透しやすくするために、この春からトレー法を始めました。
(約3分間、フッ素の付いたトレーを噛んでもらいます)
唾液と一緒にフッ素が流れていってしまうことが少なくなるので、より効果的と言われています。
お子さんの年齢によって塗布方法は異なりますが、3〜5ヶ月に一度は定期的にフッ素塗布を行い、丈夫な歯を作りましょう!!
小俣
臨床歯科を語る会2019
2019年7月8日
先週末、全国からスタディーグループが集う臨床歯科を語る会に参加してきました。
二回目の参加となりましたが、今回もベテランの先生の貴重なお話や、私よりも若い先生のケースプレゼンテーションを拝見させてもらい
臨床に対する熱い刺激をもらうことができました。
私自身、患者さん一生の口腔内を管理することはできませんが、その時の患者さんのライフステージに合わせて、今できる最善の治療、予後を見据えた対応というのを今後も行っていければ幸いです。
そして、これからも経過観察を行う歯科医でありたいと感じました。
ひばりデンタルケアクリニック
上田
どれくらいの人が虫歯になったことがあるの?
2019年7月1日
こんにちは。エデュケーターの成田です。
当院では毎日毎日たくさんの方が虫歯の治療をしていますが、
その中でふと疑問に思ったことがあります。
『今はコンビニより多いと言われる歯科医院に、
それぞれ虫歯の治療をしている患者さんがいっぱいいるとなると
実は人間はみんな虫歯があるのでは???』
ちなみにコンビニは約55,000件、歯科医院は約69,000件あるそうです・・・!
何%の人が虫歯になったことがあると思いますか?
どうしても気になって調べてみたところ・・・
なんと年齢を重ねるにつれて虫歯がない、なったことのない割合が大幅に減少しています・・・。
30代後半から50代前半が一番少なく0.5%ほどです。
私の予想では30%くらいはいると思っていましたが予想以上に少なくてびっくりしました。
もしかしたら虫歯が隠れているかも・・・?
健康な歯を守るためには定期健診が必要です!
もし最近全然歯医者さん行ってないな~と思ったら是非健診を受けてみましょう!
どんな歯ブラシがいいの?
2019年6月13日
こんにちは!
歯科衛生士の齊藤です。
みなさんは歯ブラシ購入するときはどのように選んでいますか?
メーカー・デザイン・価格などいろいろありますよね!
今回は歯ブラシを選ぶときに見てほしいポイントをお話したいと思います。
みなさんは歯ブラシの毛の材質を気にされたことはありますか?
毛の材質は大きく分けて「天然毛」と「人工毛」の2種類があり、現在市販されている歯ブラシは人工毛の「ナイロン」か「飽和ポリエステル樹脂(PBT)」のどちらかがほとんどです。
最近では飽和ポリエステル樹脂を使った歯ブラシが増えてきていることをご存知ですか?
飽和ポリエステル樹脂は吸水性が低いと言われているナイロン以上に吸水性がほとんどなく、乾燥するまでの時間も短いため雑菌が繁殖しにくく衛生面でもメリットが大きいと言えます。
また、しなやかでナイロンの約⒋2倍も耐久性が高いという特徴です。
他にも歯ブラシを選ぶ際にはかたさやヘッドの大きさ、毛先の形状などポイントがたくさんあります。
個人に合ったものを使っていくことがセルフケアの質を高めることにも繋がります。
自分にはどのような歯ブラシが適しているのか分からない方は、どうぞお気軽にご相談ください(^-^)
大正〜令和
2019年5月24日
こんにちは
先日、新患で最高齢95歳の方が来院されました。
予約から来院まで一人で行い、杖をつく事なくスタスタと歩きで来院されました。
問診表には大変失礼ながら、昭和からしか記載するところがなく、自ら『大正』と書かれていました。
『令和』となり0歳の乳児から来院していただいている当院は、そろそろ問診表を修正しようと考えていましたが、もう一つ修正が必要なところに気づかせてもらいました。
こうしてご高齢の方にも来院してもらえるのも、一つの大きな繋がりと実感しております。
今後とも宜しくお願い致します。
ひばりデンタルケアクリニック
上田








