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歯が抜けてしまったら
2017年10月20日
こんにちは。
今日は歯のケガ対処法についてお話します。
遊びやスポーツで顔から転んだり、口をぶつけてしまうと、前歯が揺れたり、抜け落ちたり、折れてしまうことがあります。
そんな場合、あわてずに対処して、すぐに受診するようにしましょう。
その受診までの間にやっておく重要なことがあります。
抜け落ちてしまった場合、歯の根っこには「歯根膜」という、歯を支えている柔らかい組織があります。
歯根膜は非常にデリケートで乾燥に弱いため、口の外では30分ほどしか生きられません。
歯根膜が生きていれば、歯が元の位置に戻り定着する可能性が高くなりますので、乾燥させないように保存することが何よりも重要です。
保存方法としては、脂肪分の少ない牛乳や生理食塩水、自分の口腔内に入れて唾液で保存するという方法があります。
保存しておく上で、とても重要なことは、歯の根っこは絶対に触らないようにしてください。
地面に落ちて汚れている場合は軽くすすぐだけにしましょう。
いずれも、長期の保存は難しいため、なるべく早い受診をおすすめします。
歯の動揺や破折が起こった場合も欠片を乾燥させずに持参して、なるべく早く受診するようにしましょう。
宜しくお願い致します。
ひばりデンタルケアクリニック
上田
Dr.Chris Farrell MRC矯正セミナー
2017年10月10日
こんにちは。
昨日はお休みを利用して、品川で行われたMRC矯正の権威、Dr.Chris Farrellの講演に行ってきました。
会場には後輩や久しぶりに会う先生も何人かいて、400名近くの来場者数で楽しい雰囲気でした。
内容としては、やはりお子さんの筋機能異常は健康に大きく関与しているということを改めて実感し、
私たちとしては歯を診るだけでなく、全身を診て正しく評価して、指導していくことが重要だと学びました。
これからも、ヒトが生きていく中で最も重要で、口腔内にも大きく関与している「呼吸」をしっかり見つめ直して、
一人でも多くのお子さんが正しい成長発育とより良い健康を獲得し、結果として歯並びも良くなるように努力していけたらと思っています。
ひばりデンタルケアクリニック
上田
フッ素で虫歯予防
2017年10月6日
こんにちは。
歯科衛生士の渡部です。
今回はフッ素についてお話ししたいと思います。
みなさん、フッ素の効果をご存知ですか?
フッ素の効果とは
①歯を強くして虫歯になりにくくする。
フッ素が歯の表面に作用して強い結晶になり、虫歯菌が出す酸から歯を守ってくれます。
②歯の再石灰化を助ける。
唾液中のミネラルが歯へ沈着し、歯の石灰化を促します。
③抗菌作用で歯を守る
フッ素の抗菌作用が虫歯菌に働き、活動が弱まり、酸を作れなくし、歯を守ってくれます。
フッ素塗布を行う時期として最も効果が高いのは、新しい歯が生えてくる時期です。
具体的な時期は
乳歯の場合は、奥歯が生えてくる1歳半頃〜
永久歯の場合は、6歳臼歯が生えてくる6歳頃〜
生えたての歯の質は弱く、虫歯にかかりやすいため、積極的なフッ素塗布をお勧めします!
当院では、イチゴやぶどうなどの定番の味から、
チョコレートや綿あめなどの変わり種まで全9種類の味のフッ素を用意してあります!
みんな毎回楽しんで選んでます!
お子さんのフッ素塗布お待ちしております!
ひばりデンタルケアクリニック
渡部
子どもの虫歯治療
2017年10月6日
こんにちは!
今日はお子さんの虫歯治療についてのお話しです。
お子さんにとって歯医者は痛いというイメージ、嫌な匂いや音といった、大きなハードルがあり、
あまりいいところというイメージはないかと思います。
ましてや、自分がいざ治療となった時は恐怖心しかなく、なかなか治療とはいきません。
いくら親御さんが頑張れと言って、いきなりユニットに座らさられても、口を開けてすんなり治療となることもほとんどありません。
そこで、すんなり治療となるようにするには、まずは歯科医院に連れてきて、親御さんやご兄弟が治療や歯磨きをしているところを
見せてあげることが重要です。
お子さんは人がやってるのを見ることによって、ちょっとした恐怖心を減らすことができます。
さらにその待ち時間に保育士と一緒に遊んだりして、ここは楽しいところなんだ、と理解してくれると思います。
小さな頃から歯科医院に足を運び、いろんな体験をしてもらえば、虫歯の予防も行えて、虫歯のないお口を作ることができ、
もし、治療となったとしてもその頃には恐怖心はなく、すんなりと治療に応じてもらえるので、一石二鳥です!
虫歯になってからではなく、ならないようにしていくことを目指していきましょう!
ひばりデンタルケアクリニック
上田
子どもの矯正
2017年9月26日
こんにちは!
今日はお子さんの矯正治療についてのお話しです。
「最近の子どもはアゴが小さい」と言った話をよく耳にすると思います。
これは何が原因か考えたことありますか?
永久歯は乳歯よりも大きな形をしています。
乳歯列の時点で歯並びが窮屈だったり、重なっていたりすると、それは永久歯にまで影響を及ぼす可能性があります。
そうならないためにも、アゴをしっかり成長させる必要があります。
アゴの成長不足の原因としては、食事、生活習慣が大きく関係しています。
普段、日常的に行なっている行動がアゴの成長を抑制させている可能性があります。
そうならないためにも、お子さんのうちから、早期介入をし、正しい食事や生活習慣に修正してあげることが重要です。
小さなお子さんでも、年齢にあった改善方法がありますので、お悩みの方は是非ご相談ください。
ひばりデンタルケアクリニック
上田
歯の移植
2017年9月25日
こんにちは。
みなさん、歯がなくなるという事は一大事です。
もし、なくなってしまった時、その後の治療の選択肢として一般的には「入れ歯」、「ブリッジ」、「インプラント」が知られているかと思います。
実は、それ以外にも選択肢があります。
それは歯の移植です!
よくあるケースとしては必要とされていない、親知らずを一度抜歯し、歯がなくなってしまったところに移植をします。
それによって、自分の歯でこれまで通りに噛む事が実現できます!
移植する歯、移植される側の状態にもよりますが、精密な検査を行ない、問題なければ可能となります。
ケースによっては、保険適用にもなりますので、一度ご相談いただければと思います。
よろしくお願いします。
ひばりデンタルケアクリニック
上田
インフルエンザ流行、早まる兆し!
2017年9月20日
皆さん、こんにちは!
毎年インフルエンザ流行の話題がでますが、今年はもうすでに学級閉鎖をしているところがでており、流行が早まる兆しがあるようです。
そこで、少しでもインフルエンザに感染しないようにするにはどうすればよいか、予防方法のお話しです。
インフルエンザなどのウィルスは空気中を介して感染を起こします。
その感染を起こす時は基本的には口からウィルスが入ってきます。
なので、予防方法としては簡単、口を閉じていればいいのです。
ただ、なかなかこの簡単なことが出来ていない方が実は結構多くみられます。
いわゆる口呼吸をしている方は感染のリスクが上がってしまうのです。
鼻でしっかり、呼吸ができていればだいたいのウィルスはブロックできますが、口ではそれをブロックすることができないので、ノドのリンパ節に直接ウィルスが入ってきてしまい、感染を起こしてしまいます。
普段から無意識で鼻呼吸を行うには、あいうべ体操や、ちょっとしたトレーニングを行えば改善が可能になります。
それによって、免疫力を上げてインフルエンザにも負けない強いカラダ作りをしていきましょう!
詳細は当院スタッフまで、お声かけください。
ひばりデンタルケアクリニック
上田
歯を抜かない治療法
2017年9月19日
こんにちは!
今日は歯の抜歯か非抜歯かのお話しをしたいとおもいます。
いろいろな状況はありますが、当院では歯は可能な限り残したいと考えています。
虫歯が大きくなりすぎて、根っこだけになり、抜歯をしなければいけない状況になった方もいらっしゃると思います。
その様な場合でも部分的な矯正治療や、ちょっとした外科処置によって残すことができます。
永久歯は一度なくなってしまうと、もう次はありません。
失った事による代償は大きく、その後の治療が付随し通院回数や医療費がさらに増してしまいます。
そうならないためにも日々の予防が必要なのですが、歯の破折など予期せぬトラブルもあるかと思います。
歯の状態によっては、歯を残せない場合もありますが、精密な診査、診断を行い、治療が可能かどうかを判断致しますので、
一度、ご相談いただければと思います。
ひばりデンタルケアクリニック
上田
妊娠中の歯科治療について
2017年9月17日
こんにちは!
今日は妊娠中の歯科治療についてのお話しです。
妊娠中はホルモンバランスにより口腔内環境が大きく変化するため、歯茎から出血したり、お口の中が乾燥し、虫歯や歯周病のリスクが上がると言われています。
悪阻の影響で歯磨きもあまり行えないこともあるかと思いますので、悪化させないためにも出産後まで待つのではなく、
安定期での治療をお勧めします。
歯科治療に関しては、お腹のお子さんに影響があると思っている方もおられますが、時期に注意すれば歯を抜くことも可能です。
逆に虫歯で痛くて眠れない、食事ができない、イライラするなどの症状が続けば胎教にもよくありません。
治療における麻酔は無痛分娩に使われるもので、体内に入ると肝臓などで分解され、尿と共に排泄されます。
麻酔薬が胎盤を通過することがないため、妊娠中の方でも安心です。
歯科のレントゲン写真は、あごは歯の周辺を撮影するため、直接お腹にX線が当たることはありません。
防護エプロンを着用して腹部を保護すれば、被曝量は限りなくゼロになるため、赤ちゃんへの影響はないとされています。
抗生物質に関しては、胎児に悪影響を及ぼす薬があるため、妊娠8週以内では使用しません。
鎮痛剤は、痛みによる精神的ストレスがある場合、比較的安全なものを少量使用します。
いずれも必要性と安全性を計りにかけ、適切な時期や分量を十分考慮し、通院中の産婦人科の先生に確認してから処方します。
他に何かわからないことがある場合は当院スタッフまで、お声掛けください。
よろしくお願いします。
ひばりデンタルケアクリニック
上田







